お片付けレシピ|整理収納、片づけのアイデアやプロの収納術満載 暮らしの収納やかたづけ情報サイト

×

新規登録 / ログイン



ログインID・パスワードをお持ちでない方

アカウントの新規登録

※個人情報を登録する必要はありません

×

新規登録


ユーザー情報を登録してください。

【登録必須情報】以下は必ずご記入ください。

システム収納に関する
ご相談はこちらまで

2014/11/04 0:00

トッププロのお片付け講座
【Vol.7】寝る前の10分片付け

28776view|2014.11.04

家は人生のなかで一番長く時を過ごす場所。快適な部屋で日々ゆったり暮らしたい――。そんな願いは誰しも一緒ではないでしょうか。とはいえ、子どものおもちゃや家族の衣類、多過ぎる本や雑貨を目の前にすると、「片付くはずない!!」とめげてしまいそうになるのも仕方ありません。
TVや雑誌のビフォア・アフターで劇的に部屋が変わる画像ばかり見ていると誤解しやすいのですが、整理収納にもっとも大切なのは「少しずつ」「毎日行う」ことです。急激な変化はリバウンドをもたらします。
一度に頑張る必要はないんだ、とリラックスした気持ちで、ちょっとした新しい習慣を暮らしに取り入れてみましょう。

一日の終わりに部屋をリセット

一日の終わりに部屋をリセット。快適な朝を迎えるために取り入れたい習慣です。

部屋が散らかるのはなぜ?

img01

部屋は時間が経つと勝手に散らかる…、そんな気がしてしまいますが、どんな物ごとにも必ず原因と結果があります。「部屋が散らかってしまう」というのはひとつの結果であり、何か原因があるのです。
その最たるものは使ったモノを「元にもどさない」ことでしょう。
「うちは子どもが小さいから、出しっぱなしでも仕方ないわ…」というお母さんも多いでしょうが、幼稚園や保育園の室内を思い浮かべてみてください。
帽子やバッグ、共用の玩具や文具類はいつもきれいに整理整頓されていて、それを行っているのは子どもたちです。自宅では片付けられない子どもが、幼稚園ではお片付けができる――その違いは何から来るのでしょう。

3歳の子どもでも、親の工夫次第で片付け上手になれる!?

片付けやすい仕組みを作ろう

img02

それを読み解くキーワードは「定位置化」です。
モノの定位置(指定席)が決まっていれば、幼稚園児でもきちんと片付けらます。
親が子どもにすべきことは「片付けなさい!」と怒ることではなく、子どもが自分で片付けられる“仕組み”を作ってあげることなのです。
整理が苦手なご自身や片付けに協力的でないご主人にも定位置化は効果テキメン。
ひとつのモノの置き場所が常に決まっていて、それが家族間で共有されていれば、「元にもどす」行為は決して難しいことではありません。
なお、整理と収納の基本について詳しく知りたい方は、下記の講座ををぜひ参考にしてみてください。

定位置が決まっていれば片付けは簡単&楽しくなる

モノが多過ぎる場合は「10コ捨てキャンペーン」からトライ!

img03

定位置を決めるといっても、モノが多過ぎて決められない……。そんなご家庭も多いかと思います。でもあきらめないで大丈夫。
「家庭内10コ捨てキャンペーン」にチャレンジしてみましょう。就寝前に家族がそれぞれ、自分の身のまわりの「1年以上使っていないモノ」を一日10コずつ捨てる、という簡単な取り組みです。
書けなくなったペン、去年のテストの紙ごみ、古いメイク用品など何でもOK。「でも、一日10コ捨てても何も変わらないんじゃないの…」とあなどるなかれ。10日で100コ、1カ月で300コ……、なんと半年で1800コもの不要なモノが身のまわりからなくなります。
スッキリしてから、モノの定位置を決めてあげればよいのです。難しいことではありません。

家族で楽しみながらきれいな家をキープ

img04

モノの定位置が決まったら、いよいよ「寝る前の10分片付け」にトライしてみましょう。
おすすめは、家族みんなで一斉に取り組むこと。子どもは自室、ママはキッチン、パパは書斎など、その日の担当スペースを決めます。
タイマーを用意して、「いまから10分間の片付けタイム!よーいドン!!」でスタートします。複数人で行うことで片付けの効率は想像以上にアップ。[ご夫婦+お子さん2人]で取り組めば、<10分×4名=40分間>の労力を片付けに充てられたことになります。
そんな遊びみたいな感じでいいの・・・!?と思いましたか? きれいな家をキープするには、日々の整理がかかせません。お母さんだけに頼らず、家族みんなが無理なく続けるために「楽しさ」は重要な要素です。楽しく続けられる整理の習慣を、ぜひあなたの生活に取り入れてみてください。朝型の家族なら、「早起き10分片付け」でも構わないのです。既成概念にとらわれることはありません。

寝る前の10分片付け おすすめスペース

リビング・・・共有スペースにあるべきモノを定位置にもどす

 家族みんなで取り組むと楽しいうえに効率もアップ。10分もかかりません

キッチン・・・シンクのゴミを廃棄、調理器具や調味料を定位置に格納

 起床後、朝ごはんの仕度にすぐに気持ちよく取りかかれるように

ダイニングテーブル・・・食器やDMなどすべて一掃、何もない状態に

 ここがきれいになると家族に「片付け欲求」が広がる不思議なスペース

子ども部屋・・・子どもと一緒にモノの指定席を決定することからスタート

  「完成型」が決まっていれば子どもは自分で片付けられる

関連おすすめ記事

もう戻りたくない!片付けリバウンドを防ぐ為の収納3原則 | c...

頑張って片付けたのに、気付けば元通り。リバウンドを繰り返してしまい片付けを断念される方も多いのでは?片付けにくい収納をしていると瞬く間にリバウンドしてしまいます。リバウンドを防ぐ為の収納3原則をお伝えします。

cataso[カタソ] | 片付け・収納の専門家ブログメディア
  |  286view
ダイエットと共通!?”即”行動と習慣が「片付け」成功の秘訣 ...

部屋を見るたびに「片づけたい」「片づけなきゃ」と思う事とダイエットはよく似ています。リバウンドという言葉をはじめ、他にもこの2つには多くの共通点があります。片づけとダイエットの共通ポイントから片づけを成功させる方法を探っていきましょう。

cataso[カタソ] | 片付け・収納の専門家ブログメディア
  |  447view
『片付く仕組み』による変化② 整理収納で「家族の意識」が変...

こんばんは。 整理収納で「ゆとりのある暮らし」を目指す 奈良・整理収納アドバイザーのchicaです。1クールの整理収納教室や自宅レッスンを開催しています。 昨日は、わが家に『片付く仕組み』を取り入れたことで、家族の協力を得られるようになった と書きました。 【関

MakeLife+ゆとり時間 ~楽家事収納 @北欧モダンなおうち~
  |  348view
片付けの基本は子供の頃から!他者との関わりに大切な「定位...

学校からのおたよりやプリントが見つからない。それだけのことで、親子でケンカになっていませんか?モノをしまう場所の定位置を決めて「習慣化する」にチャレンジしてみましょう。イライラが減る、学校からのお便りを例に習慣にするポイントをご紹介します。

cataso[カタソ] | 片付け・収納の専門家ブログメディア
  |  261view
ごちゃごちゃ「引き出し」から脱出~仕切り整理でリバウンド...

リビングに散らかる、文房具や爪切りなどの毎日使う小物類。引き出しを整理したのに、いつの間にかまたリバウンドしてしまうのは、モノの住所が決まっていないから。文房具の住所を決めて使いやすく整理する手順とリバウンドしないコツをお伝えします。

cataso[カタソ] | 片付け・収納の専門家ブログメディア
  |  276view
関連記事をさらに見る >>>

※お気に入り機能は会員限定です。無料会員登録はこちら。無料会員登録はこちら。

感想・コメントはこちらにお書きください。

感想・コメントを書く

みんなのコメント