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2017/02/17 0:00

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【Vol.45】狭い部屋を広く見せるレイアウト術2

3851view|2clip | 2017/02/17 0:00 投稿者 今村 亜弥子

変形した部屋、天井の低い寝室
敷地の制約や建物の構造上、どうしても生まれてしまう「変形した部屋」や「天井の低い部屋」。
思い通りのレイアウトができない上、圧迫感を感じるお部屋では、知らず知らずのうちにストレスもたまりがち・・・。
しかし、一見使いにくそうなお部屋でも、工夫次第でスッキリ・快適に過ごせる空間をつくることができます。

狭い部屋を活かす方法

改善前の部屋

5.5帖の洋室。きれいな長方形のお部屋ではなく、変形した部屋の形です。
一見、奥行きがあるようにも見えますが、隣の洗面台設置スペースが寝室に 張り出しているため、有効に使えるスペースが限られています。
また、北側制限という建築基準法の制限により、北側が斜め天井になっています。
天井高がとても低く、圧迫感があります。


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部屋の入口をスッキリさせる家具の配置

まずは、扉を開けた時に圧迫感を感じさせないことです。部屋の入口付近にはモノを置かないようにしましょう。
寝室は普段人には見せない場所なので、つい物置代わりにもなりがちです。
ですが、1日の疲れを癒すために必要不可欠な睡眠をとる大切な空間です。
ストレス解消のために、ゆったりとした空間作りも必要です。
狭くても狭いと感じさせないレイアウトは重要なポイントになります。

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狭い空間に背の高い家具は置かない

もともと北側の天井が低いため、高い家具は置けませんが、だからといって置ける高さの家具をぎっしり並べてしまっては圧迫感をつくってしまいます。何もない「空間を見せる」を意識することが大切です。

窓をふさがないように、家具の高さに気をつける

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家具をまとめる

棚など配置する場合は、入口から見えにくい場所に置くと、いつも片付いた印象になります。なるべく片側の壁に家具をまとめておくことで、ごちゃごちゃした印象を与えない。目線をあちらこちらに向かせないこともポイントです。

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※あまり見せたくない棚は、部屋に入ってこないと見えない位置に。

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※こまごまとしたモノは、見えないスペースに置くといいでしょう。

視線を奥に持っていくように奥に長く見せるレイアウトにすること。

手前を高く、奥に行くにつれ低くする

もし婚礼ダンスのような背の高い家具がある場合は、入口から近い方に配置します。手前を高く、奥に行くにつれ低くするように配置し、奥行き感を出します。

家具の色を統一する

インテリアに使う色に気をつかうと狭さも解消します。家具の色を統一させると、違う種類のものでも一体感が出てスッキリまとまります。
狭いスペースなら、濃い色は少なめにしましょう。黒などの濃い色は、インパクトがあるため圧迫感を感じさせます。反対に、薄い色(白などの淡い色)は壁の色に溶け込むのであまり圧迫感を感じさせません。

濃い色のカーテンは避ける

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光が入りづらい北向きの部屋は、家具だけでなくカーテンやファブリックの色にも気をつけましょう。広く見せたいのであれば、壁の色と似た薄めの色のカーテンにすると、統一感が出て空間を区切ることがないのでお勧めです。
狭い部屋も濃い色のカーテンは、インパクトが強いため、狭さを強調させてしまいます。柄があるなら細かい柄を選びましょう。大きい模様は、これもまたインパクトがあり狭く見えてしまうので要注意です。こちらの写真のように、ドレープのないスッキリしたカーテンで、壁との一体感をつくることがポイントです。

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まとめ

好きな空間を維持するには

寝室は自分のための空間であり、できればリラックスしたいですよね。
好きな香りを置いてみたり、好きなインテリアで自分のための空間を
作ったりすることで、安らぐ時間を大切にできることでしょう。
毎日気持ちよく眠りにつくことができれば、快適な空間を維持する
ことも苦ではなくなるでしょう。

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No.45 狭い部屋を広く見せるレイアウト術2

敷地の制約や建物の構造上、どうしても生まれてしまう「変形した部屋」や「天井の低い部屋」。一見使いにくそうなお部屋でも、工夫次第でスッキリ・快適に過ごせる空間に。そんな方法をお伝えします。

今村 亜弥子
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