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2015/04/27 0:00

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【Vol.21】梅雨に注意!和服の保管

1410view|0clip | 2015/04/27 0:00 投稿者 佐藤 三土利

着る機会の少ない和服の保管。湿度が高くなる梅雨の時期に要注意!!

自分で選んだお気に入りの着物。
お祝い事などで出番の多い、大切な人たちとの大切な想いが詰まった、和服。
「洋服」を着ることが当たり前になった今、「和服」を着ると、いつもの当たり前の風景が新鮮に感じられたり、いつもの気分とは違い、凛とした気持ちにしてくれる。
しかし、そんなお気に入りの和服も、いざ着ようと思って取り出してみたら、
シミだらけ、シワだらけ、はたまた虫に食われている!!
なんてことになってしまっては大変!!
そうならないように、日頃から、きちんとした保管方法、そして、お手入れが必要です。
特に、湿度が高くなる梅雨の時期には、要注意!!
今回は、大切な和服をいつまでも永く愛用するための、保管方法についてご紹介いたします。


まず、はじめに

早速、収納!! 収納用品を準備して…ではなく
その前に、もう一度、確認してみてください。
本当に、使っている?? 本当に、これからも着たいモノ??
大切に保管すると言っても、“使わないモノ” をしまいこんでは、本末転倒。
まずは、「あ?次はいつ着ようかな♪」と、『そこにある』だけで、わくわくするモノ。
そんな 、”お気に入りの和服” だけをセレクトしてください。
「色がもう少し○○色だったら着たいのに…」
そうしたモノがある場合には、すぐ処分するのではなく、染め直しなどのサービスも充実しているので、そうしたサービスも利用するのも手。
見ているだけで、幸せを感じさせてくれるモノ、選び抜きましたか?
それでは、大切な和服のセレクトが終わったら、次の出番まで、大切に保管しましょう!!

和服を整理するのには、総桐の箪笥が一番。

質の高い総桐の箪笥は、防虫性・防火性・防湿性が高く、高温多湿な日本の気候において、衣類を保管するのに最適です。

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和服を保管するのには、総桐の箪笥が一番。

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こちらの箪笥は中の引き出し部分のみ 桐素材。

まず、はじめに

早速、収納!! 収納用品を準備して…ではなく
その前に、もう一度、確認してみてください。
本当に、使っている?? 本当に、これからも着たいモノ??
大切に保管すると言っても、“使わないモノ” をしまいこんでは、本末転倒。
まずは、「あ?次はいつ着ようかな♪」と、『そこにある』だけで、わくわくするモノ。
そんな 、”お気に入りの和服” だけをセレクトしてください。
「色がもう少し○○色だったら着たいのに…」
そうしたモノがある場合には、すぐ処分するのではなく、染め直しなどのサービスも充実しているので、そうしたサービスも利用するのも手。
見ているだけで、幸せを感じさせてくれるモノ、選び抜きましたか?
それでは、大切な和服のセレクトが終わったら、次の出番まで、大切に保管しましょう!!

和服を整理するのには、総桐の箪笥が一番。

質の高い総桐の箪笥は、防虫性・防火性・防湿性が高く、高温多湿な日本の気候において、衣類を保管するのに最適です。

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和服を保管するのには、総桐の箪笥が一番。

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こちらの箪笥は中の引き出し部分のみ 桐素材。

箪笥の設置方法にも注意

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箪笥と壁の間も、10センチほど壁面から間を 開けて設置 桐素材。

箪笥の設置方法にも注意

箪笥と壁の間も、湿気が溜まらないよう、10センチほど壁面から間を開けて設置するようにしましょう。

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箪笥と壁の間も、10センチほど壁面から間を 開けて設置 桐素材。


桐箪笥がない場合には、しっかりフタの閉められるボックスで保管を

桐箪笥がないご家庭では、湿気が入らないよう、しっかりフタが閉められるタイプのボックスを使用してください。

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着る機会の少ない和服の保管。湿度が高くなる梅雨の時期に要注意!!!!

和装専用のたとう紙・保存袋で保管

和服を保管する際は、たとう 紙、または、和装専用の保存袋に包み、除湿剤や乾燥剤、防虫剤と一緒に入れて収納しましょう。

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和装専用のたとう紙・保存袋で保管

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ファスナータイプの保存袋

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和装専用のたとう紙・保存袋で保管 開けて設置 桐素材。

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ファスナータイプの保存袋

色移りに注意

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色移りしないよう、柄の部分をカバーしてから 畳む。

和服を畳む際、刺繍などの絵柄部分から、生地の他の部分に
色移りしないよう、ペーパーなどで柄の部分をカバーしてから畳むようにしましょう。

色移りに注意

和服を畳む際、刺繍などの絵柄部分から、生地の他の部分に 色移りしないよう、ペーパーなどで柄の部分をカバーしてから畳むようにしましょう。

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色移りしないよう、柄の部分をカバーしてから 畳む。

良い着物ほど、上段に

湿気は下の方に溜まりやすいため、良い着物ほど、上段に収納するようにしましょう。ボックスで保管する際にも、良い着物を収納しているボックスが上段になるように。

窓枠や、ネームタグがあるタイプがおすすめ

収納する和服が複数ある場合には、たとう紙や専用の保存袋の外からでも中身がわかるように、”窓枠” があるタイプを選ぶと名前をつける必要もなく、便利です。
窓枠やタグがないタイプの場合には、探す手間もかからず、スムーズに取り出すことができるよう、名前や写真などを、袋の外側に(ボックス収納の場合にはボックスにも)つけておきましょう。

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和服の収納用品は、窓枠や、ネームタグが あるタイプがおすすめ。

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窓枠やタグがないタイプの場合には、名前や 写真などを外側につけてお

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和服の収納用品は、窓枠や、ネームタグが あるタイプがおすすめ。

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窓枠やタグがないタイプの場合には、名前や 写真などを外側につけておく

【収納する際の注意点】除湿剤・防虫剤等を使用する場合の注意点

除湿しなければ!!と、たくさんの除湿剤や乾燥剤を入れたり、違う種類の防虫剤を数種類同時に使用したりすると、化学変化などでトラブルが起きる場合があるので、除湿剤・乾燥剤・防虫剤の使い方には注意が必要です。
防虫剤は、着物や収納箪笥・ケースにも臭いが付着してしまう場合があるため、無臭タイプを使用することをおすすめします。

【和服のケア】半年に一度は風通しを!!

晴天のつづく湿気が少ない時期に、少なくとも年に二回は、たとう紙や保存袋から取り出し、風を通してあげましょう。
着物ハンガーに、着物だけでなく、帯や長襦袢などもかけて、風通しのよい室内に2?3時間ほど陰干しします。陰干しができなければ、それぞれ、たたみ直すだけでも湿気を逃がしてあげることができます。

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お手入れは晴天のつづく湿気が少ない時期

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一緒に使う小物も同じように広げて風を通し てあげる。

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