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収納の充実は人生を豊かにする

さまざまなライフステージを経てたどり着くシニア世代は、人生の集大成ともいえる年代です。
“収納の充実は人生を豊かにする”をコンセプトに、シニア世代の収納の注意点と、3つのキーワードをあげてみました。


【注意点】
①実家の片付けの主人公は親であることを念頭に進めていく親の状況はさまざまだと思いますが、基本的には親の人生観や経験を重視して親の気持ちを尊重しつつ進め たいものです。
②次の段階を見据えた収納計画をする(例えば病気やケガで要支援・要介護になった時も想定して考えておく)

誰しも健康で自立した生活を送りたいと思っています。
でも、人生は想定外のことも起こりうるものです。まずは生活しやすい環境を整えながら、並行して収納計画を 進めておくことがベスト!

収納とライフスタイルの3つのキーワード

その1:安<安心・安全>

◇生活動線はシンプルに・・使用頻度に合せて使いやすい高さに収納する。(高い場所の収納は体に負担がかかりやすいし危険も伴いやすい)
◇よく使うものはグルーピングして指定席を作りラベル管理をする(例:文房具・薬・病院書類等)

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✔安心・安全はシニア世代の欠かせないキーワード
押入れの中棚は意外と使いづらいこともある。
中棚を外してタンスをすっぽり納めてこれが結構使いやすい。
洋服の下の空きスペースは、収納用品で小物やバッグをグルーピング、オフの 衣類も収納。
使い慣れたタンスは安心の使い勝手

✔安心・安全はシニア世代の欠かせないキーワード
押入れの中棚は意外と使いづらいこともある。
中棚を外してタンスをすっぽり納めてこれが結構使いやすい。
洋服の下の空きスペースは、収納用品で小物やバッグをグルーピング、オフの 衣類も収納。
使い慣れたタンスは安心の使い勝手

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・シンプルな生活動線で収納もわかりやすく
・大切なものや使用頻度が高いものは指定席でラベル管理
     (探し物や忘れ物予防にも便利)

・シンプルな生活動線で収納もわかりやすく
・大切なものや使用頻度が高いものは指定席でラベル管理(探し物や忘れ物予防にも便利)

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収納の充実は人生を豊かにする

いろいろシニア世代の片付けについて事例をあげてきましたが、そうは言ってもなかなか取り掛かれないのは なぜでしょうか。
まずどこからとりかかればいいのかわからない、親がなかなかその気になってくれない。 など理由はさまざまでしょう。
そして何よりも片付けのハードルになっていることはものの多さではないでしょうか。
その解決方法を考えてみます。

なぜものが増えてしまうのか。
整理収納アドバイザーはお客様のサポートに伺った時にヒアリングをします。
どういう生活をされているのか、ライフスタイル、買い物回数・ストック量・お仕事等々。
その中からお客様のものとの付き合い方、どういう収納方法がよいのかなどをプロの目から客観的に判断して 提案します。
普段何気なく生活していると気が付かないこともプロがアドバイスすることで思わぬ解決につながることも少なく ありません。
まずはコミュニケーションをとって親の生活をさりげなく聞いたり見たりしてみましょう。
そしてできれば洗面室や玄関収納など狭い場所から一緒に整理収納を始めてみるのもいいと思います。
成功事例の喜びが次のステップに進ませてくれることもあります。
親の立場を尊重しながら進めていくためにはまずは寄り添う気持ちが必要だと思います。
*こんな時は要注意!

そうは言っても几帳面な性格だった人が、掃除や片づけをやらなくなってごみがたまっている。同じものをいくつも 買っている、などの時は病気(認知症など)を疑ってみることも必要です。
今までやっていたことができなくなるのは本人にとってもつらいことですが、それは病気の症状だから仕方のない ことです。

*生活の場と収納を整えて快適なシニアライフを

自宅で安心・安全な生活を送るために準備しておきたいのは、バリアフリーの住まいと整理収納の充実です。 お困りの時は一人で悩まないで介護については行政のサポートがあります。(自治体の高齢福祉課が対応) 整理収納については、時間がない方や体力的に不安な方はプロの整理収納アドバイザーにご相談ください。


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