お片付けレシピロゴPC

毎日何度となく使うキッチン。 家族みんなが利用する場所であり、モノの出し入れが非常に多い場所でもあります。
また食品を扱うため常に清潔を心がけたい場所でもあります。
必要としているものが多い分、モノであふれかえって頭を悩ませている方も多いはず!
そんなキッチンも、いくつかのポイントを押さえれば俄然使いやすくなりますよ。
片付けが簡単に出来ていつもキレイを保てるキッチン目指して、ひと工夫してみませんか?!

動線を考えて収納場所を決めてみよう

調理中にあっち行ったりこっち行ったりしていては、お料理を作るだけで疲れてしまいます。
特に子育て中のママやワーキングマザーは時間との勝負!!
手早く料理を作りたいなら、調理に使う道具類が取り出しやすい場所にあるのがベター。
作業する「場所」に作業する「モノ」が収納できているか、料理中の自分を思い出してシュミレーションして
みましょう。無駄な動きが省ければ、調理の時短にもつながりますよ!

シンク周り

下準備するシンク周りに包丁やまな板、ザル、ボウルがあるとすぐに使えて便利です。
またサランラップやゴミ袋、掃除道具といったメンテナンス用品もシンクで使うことが多いのでここにあると便利ですよ。

img01

観音開きの扉の場合はシンク下用の伸縮ラックが便利。棚をつくってシンク下のスペースをフル活用できます!
シンク下は湿気がこもる場所でもあるため、湿気を嫌うものの収納には適しません。
食料品のストックや調味料の収納は避けるのがベターです。

コンロ周り

img02

調理するコンロ周りにはフライパンや鍋といった調理器具や菜箸などの調理道具を!

調味料もそばにあると便利です。
さらに振り向いたところや近くに食器収納があれば、盛りつけまで一歩も動かず完了しちゃいます!

限られたスペースを有効活用して上手に収納

収納方法を工夫して限られたスペースを有効活用すれば、「見やすく取り出しやすく使いやすい」キッチンになりますよ!

使用用途ごとに区切る

img03

ここはスプーンの場所、ここは毎日使う家族の箸、と分けてあげるだけでとても取り出しやすくなり、食事の支度がスムーズにできます。
わかりやすいので小さなお子さんでもお手伝いできますね!!

img04

調理道具を使用頻度の高い1軍と使用頻度の低い2軍に分けてあげるとさらに取り出しやすくなります!

1軍は調理するすぐそばに!
  → 菜箸、フライ返し、お玉、炒めるヘラ

img05

我が家ではコンロのすぐ下の引き出しに入れています。すぐ使えるようカップに入れてコンロ脇に置いたり、吊るしたりしてもいいですね。

2軍はキッチン内に!
  → トング、泡立て器、巻きす、予備のお玉など

使用頻度の低いモノたちはシンク下でも食器棚の引き出しの中でも、キッチン内であればどこでもオッケー!空いているスペースにまとめて収納してあげます。

立てる

プレート類は、立てて収納するととても取り出しやすいです。
ファイルケースに同じ種類のもの同士を入れてあげればまとめて取り出せてさらに便利!

img06
img07

大きさがバラバラのプレート類はディッシュスタンドを利用すれば、目的のプレートをすぐに取り出せるようになります。

img08

フライパンも鍋のフタも専用のスタンドを使って立てて収納!
ファイルケースを使っても同じように立てて収納できますよ。
ワンアクションで取り出せるので、とてもラクです!!

img09

食料品のストックだって、立てて収納しちゃいます!
引き出したときに何が入っているか一目瞭然です。

形が不安定で立てにくいものにはブックスタンドを中に入れて倒れないよう固定しています。

重ねる

img10

キッチン収納の扉は観音開きのものから引き出し式のものが主流になりつつあります。
引き出し式は奥まで中身が全て見渡せるのが良いところ。さらに高さを活かして収納量アップを図ってみましょう!!

重なるボックスを使って、上に使用頻度の高いものを、下に低いものを入れて収納しています。
こうすることで収納量が倍に増えました!

最後に・・・それ、本当に使っていますか?

「モノが多くて片付かない。」「取り出しにくい。」「しまう場所がない。」
限られたスペースの中でやりくりするうち、隙間収納を買ったり棚のさらに上を収納場所にしてみたりと
「収納箇所を増やす」ことを考えてしまうかもしれません。
が、その前に1度立ち止まって手持ちの食器や調理道具、ストック品を見直してみましょう!
キッチンには意外と使っていないものが多いものですよ!!

食器類

img11

そのお皿、本当に使っていますか?そのトレイやスプーン、いつ使いましたか?
使った記憶のないものは、この際思い切って処分してみましょう。
たまに使うものやお客様が来た時にしか使わないものなど、判断に迷ったら「1年以内に使ったかどうか」を基準に考えてみて下さい。
キッチンは毎日使う場所なので見慣れているものが多いんです、それだけに判断はすぐできるはず!
使っているものだけにすると、取り出しやすさに感動するはず!!

食器類

img12

食器やカトラリーと同じように調理器具や調理道具も見直してみましょう。
同じ大きさのフライパンやお鍋はありませんか?
同時にいくつもの鍋を使うことなんてほとんどないはず。

いつも使っているものだけに絞ることで、収納に余裕が生まれます。
我が家はサイズ違いのフライパンが2つ、鍋は3つ。
これだけでも家族4人の食事の支度には充分間に合っています!!

食器類

img13

 食料品のほか、洗剤やスポンジなど「お買い得だったから」と買いすぎてはいませんか?
いくらお得でも賞味期限を過ぎたりストック品であふれかえっていてはお粗末です。

ストック食材はこの引き出しに入るだけ、缶詰類はこのボックスに入るだけなど
「ストックする場所の大きさ=ストックする量」と決めてあげれば、それ以上あふれることはありません。

img14

モノが少ないと片付けがすぐ出来ます!キッチンの掃除もすぐ終わります!!

  • 毎日使う場所だから、少しの工夫で生活をラクに楽しく変えましょう!


ログイン時に「シェア」や「ツイート」をするとポイントが加算されます。

  • トップに戻る
収納スタイリングアワード2015金賞受賞 お片付けレシピ公式フェイスブックページ

ログイン時に「いいね」や「ツイート」をするとポイントが加算されます