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朝は何かと慌ただしい時間です。 子どもが小さければ子どもの支度の手伝いもあります。
まして、ご自身の出勤支度もあれば尚更です。 慌てて家を飛び出すと、忘れ物をしたり、イラ立ったりと、気持ちが落ち着かぬままでは仕事のミスも引き起こしがちです。 そうならないためにも、10分一息ついてから家を出ませんか?
同じ時間でも、動線を見直すだけで朝の支度がグーンと楽になります。 とくに、小さなお子さまがいるワーキングママの朝は動線が勝負です!

『動線』とは、動く道筋を言います。

その“道”に沿ってコトをこなせるようにすれば、二度手間、三度手間が省け、時間が短縮できます。
「使うところに使うモノ」を置く。 その方向に行くときは「ついで行動」をする。
家の中の歩数は以外に多いものです。往復時間が少なくなれば5分10分はあっという間にできます。

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  • 例えば

  • ・2階へ行くついでに○○をする。○○を持って行く。
  • ・洗面所へ行くついでに○○をする。
  •  洗面所から戻るついでに○○を持って行く。
  • ・出掛けるときに必要なモノは玄関に置く。など。

スムーズに朝の支度をこなすには、まず「朝の歩く道」をしっかりと把握することです。 そして、可能限り動線を短くする。同じ道筋の往復を減らす。そのためには、どこで何をすればいいのか?その行動に必要なモノはどこに置けばいいのか?などを見直し、必要に応じてモノの移動を行います。 さらに、それぞれの行動にかかる時間を把握し、逆算して起きる時間を決めれば、朝の支度に余裕ができ、一息つく時間も確保できるようになります。

「朝の支度」は何があるでしょうか?

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上記は最低限の行動で、細かく言えばこれ以外にも家事があり、子どもへの気配りもあります。
家族を送り出してから家事や自分の支度が出来れば良いのですが、出勤時間が決まっているワーキングママにとっての朝は待ったなしです!

「朝の歩く道」を知る

たとえば未就学児のいるワーキングママの場合

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「朝の歩く道」はクロスしない

たとえば小学生低学年がいるお住まいの場合

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2階建ての場合

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まだ低学年のうちは親の目が必要です。
リビングに子どもスペースを作れば、家事をしながら見てあげることができ、親子で朝の支度がスムーズになります。
階段の往復回数を減らすためにも、2階の子ども部屋の使用はもう少し経ってからでも良いと思います。

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洗濯物を干す場所が2階のベランダで自分の身支度も2階で行う場合は、家事の最後を「洗濯干し」にするのがおすすめです。
洗濯物を干したら1階に下りずにそのまま着替えを済ませます。
これでももう、2階へ上がる用事はなくなりますね。

「朝やること」を知る

1.朝起きてから家を出るまでの行動を把握する

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2.それぞれにかかる行動時間を把握する

朝食作り30分、弁当作り10分、食事15分、食後の片付け15分、洗濯5分、干す15分、カンタン掃除10分、洗顔5分、メイク15分、ヘアセット15分、着替え10分、子どもの着替え5分、子どもの荷物用意5分、家を出る1分 など

3.自分と家族が家を出る時間を認識する

自分  7時30分子ども  7時30分夫  7時00分 ※この時間まで夫と協力できる

「朝の支度」のポイント

歩く距離を可能な限り短くする

往復回数を減らす

2つ以上の「ついで行動」をする

家を出る10分前を「支度終了時間」と決める

「支度終了時間」から朝の全ての行動時間を逆算して、起きる時間を決める

起きてから出掛けるまでの行動時間

朝食作り30分、弁当作り10分、食事15分、食後の片付け15分、洗濯5分、干す15分、カンタン掃除10分、洗顔5分、メイク15分、ヘアセット15分、着替え10分、子どもの着替え5分、子どもの荷物用意5分、玄関で1分 ⇒ 合計156分 ⇒ 2時間34分

起きる時間を決める

家を出る時間  7時30分支度終了時間   7時20分起きる時間  4時46分

※早く行動出来れば起床時間を遅くすることも出来ます。そのためには「ついで行動」や「歩数」を減らせるように改善し、時間を短縮させることです。
例えば、朝食を作りながらお弁当を作れば10分短縮できます。2階ではなく1階で着替えれば階段の往復回数が減ります。体力も温存できます。


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