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リフォームで間取りを変えたい!壁や柱はどこまで動かせる?

リフォームをして部屋を今よりおしゃれな空間にしたい!より住みやすい空間にしたい!と思っていても、壁や柱を自由自在に移動して、間取りを好きなように変えられるわけではありません。

そこで、壁や柱はどこまで動かせるのかをまとめてみました。

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出典元: アマナイメージズ ( http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174006125 )

建物を支えている構造

建物の全体を支えている骨組みの方法が、建物を壁で支えている「壁式構造」である場合、撤去ができない壁があります。そのため、リフォームで好きに間取りを変更することができない所もあるでしょう。
建物の全体を支えている骨組みの方法が、建物を梁や柱で支えている「ラーメン構造」である場合でも、全ての壁を撤去できません。建物の構造を支えているために撤去することができない「耐力壁」が、部屋の所々に位置していることがあるので注意してください。

間取り図を見て、四角い柱が四隅にあるなら「ラーメン構造」、四角い柱が四隅にないなら「壁式構造」の可能性があります。詳細な間取り図であれば「耐力壁」はわかりやすく表記しています。

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出典元: アマナイメージズ ( http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28056002123 )

壁式構造の場合のリフォーム

低層マンションなどに多い「壁式構造」の場合、壁を撤去することができないため、自由にリフォームができないことがデメリットと思われています。しかし、「壁式構造」でも理想のデザインや間取りにリフォームをすることができるのです。
例えば、どうしても撤去できない壁は家具として利用してしまう方法。撤去できない壁を壁面収納として利用すれば、部屋の雰囲気に馴染んだ圧迫感のない大型の収納家具に変身です。壁面収納は取り出しやすく、お片付けも簡単な収納方法なので、家族が自然とお片付けをするようになりますよ。

また、元々は2つに分かれていた部屋をつなげたい場合、間に撤去することができない壁があるのなら、この壁はパーテーションとして利用してしまいましょう。撤去できない邪魔な壁を、さりげなく空間に取り入れることができますよ。

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出典元: DAIKEN リラクロ クローゼット I型6尺間口プラン-1 ( https://o-katazuke.jp/introduce/system-storage/item/rk6-1 )

ラーメン構造の場合のリフォーム

高層マンションなどに多い「ラーメン構造」の場合、建物を支えている梁や柱を撤去することができません。それでも、リフォームで壁面収納を設置することで、梁や柱を隠すことができます。壁材の厚みを調整することで、目立つ柱の存在感をなくすこともできます。また、デザインや壁紙の色を工夫して、梁と柱を目立たなくすることも可能です。
反対に、梁や柱を部屋のデザインとしてわざと目立たせる方法もあります。天井にある梁は照明の位置を工夫することで、おしゃれな空間を演出することができます。撤去できない柱は色を変えれば、部屋のアクセントになります。または、柱に写真や絵などを飾って特別な空間にするのも良いですね。

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出典元: DAIKEN ミセル SOHOプラン20 ( https://o-katazuke.jp/introduce/system-storage/item/misel20 )

建物を支えている「壁」「柱」「梁」は撤去することはできません。しかし、リフォームで目立たなくすることができますし、アクセントとして利用することもできます。
リフォームの邪魔になっていた、動かせない「壁」「柱」「梁」を上手に利用して、住み心地の良いおしゃれな空間をつくりましょう。

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